KORGの逸話・・・は大袈裟か♪

大昔、KORGには707という数字だけの名前のモデルがありました。

49鍵標準鍵盤のシンセサイザーキーボードであるそれは、80年代POLY-800の後継機種でDS-8の音源とカラフルなボディバリエーション(確か青とピンクと黒に近いグレーがあったはず)でPOLYシリーズにはなかった液晶が付いていました。
(間にPOLY-800 IIという、POLY-800の改良版がありました)

さて本題はそんな80年代の「楽器」ですが今日たまたま某オークションを見ていたら面白い記事が・・・。なんと前述の液晶表示には隠しコマンドがあって擬似的に電話に見立てて(通話はもちろんできません)、番号によるサービスを真似る機能があったらしいのです。そこで確認されたのは「110」「114」「177」「104」「***」等でおそらく他にもあるみたいです。中には1/100ストップウォッチ機能もあるそうです。となると、タイマーもありそうですよね?

現在の時代はこれら本家のサービスも無意味なものですが80年代はそういう時代ですものね♪

私は当時、画期的だったPOLY-800(初代)を新品で初めて買い、その後の礎となったわけで、簡易シーケンサーから楽譜を覚え、CS-01で覚えたアナログシンセシスの基礎を元に音作りに没頭してた時期ですね。今でもプリセットのシーケンサーフレーズが脳裏に浮かびます。のちに鍵盤なし仕様のEX-800中古に買い替え、さらに後になってからN364、そしてPOLYSIXを所有することになります。
 
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いずれも保持してますが800シリーズは本当に好きですね♪ リッチなサウンドとかいうのとは根本的に違うけどポルタメントがないことを除けば当時としては本当にいろんなことが発見できる機種でした。今思えば上品にまとまった音で、鋭く攻撃的な音はあまり向いてなかったですね。

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