ジョブズ

私は1998年からAppleと出会い、数々のやんちゃなMac生活を経て、現在はiMac 2010を愛用するものです。’99年あたりからは、いわゆるオールドMacムーブメント(あえてブームとは言いますまい)にのり、68kMacからG3、はたまた周辺機器に至るまで、あらゆるMacファミリーを楽しんできました。

当然のことながら、現在では考えにくい現象ですが、このスティーブ・ジョブズはじめ、同じく創業者である、スティーブ・ウォズニアック、当時のアップルジャパン社長、現マクドナルド日本法人社長、にして谷村有美の伴侶でもある原田 永幸氏(今は泳幸という表記らしい)などなど、製品だけでなく企業人まで興味の対象にしたものでした。今も保有する当時ものの雑誌は2000~2001年のもので懐かしいものばかりです。

これを書いている2011年から遡る事、10年前と言えばウィンドウズはXPをリリース、MacはというとMacOS Xの10.1でようやく実用的になってきたのかな?というところでした。というのもX(テン)は前もってパブリックベータというものが配布されてはいたものの、最初のメジャーバージョンの10.0はなかなか面白いものの、どうすりゃいいのかわからない感じもしたからです。もっともそれはクラシックから見た場合の話。まあ、不安定(というよりハードのスペックに依存する部分が多かったからですが)だったのは事実でしょうけど。

・・・とまあ、語り始めたらきりがないくらいですが、それだけ多くのものをジョブズは提案してくれました。時代の変遷とともに多くのMac系サードパーティが転換したり、倒産したりとありました。それは皮肉にもできすぎたゆえに必要とされなかった部分があったのも現実だったかもしれません。Apple自身もそのような時代を経て今があるのですから。(余談ながらジョブズは没後5年間ほどのビジネスプランを遺していったとのこと)

個人的にはMacという、ひとつの製品が核ではなくなったのがさびしく思えていましたが、これからもイノベーションを地でいくAppleであって欲しいとともにジョブズの偉大な功績もここに讃えたいと思う。
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