まだまだ使われるOLD Macとその見分け方

・・・というタイトルですが、これTVドラマの話。
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近年、Dlifeというチャンネルで米ドラマを見ることが多いです。
そこでたまにこんなシーンも出てきたりします。

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モデルはClassicもしくはClassic IIだと思いますが・・・

ポイントは・・・筐体のカタチ。
この形状は初代の128kからClassicシリーズ、そしてSE/30までのカタチです。
しかし大きく分けて3種類あって、128kからPlusまでのフロッピースロット以外が真っ平らのタイプClassicなどのフロッピーに沿って横1本溝のあるタイプSEのスリットがたくさんあるタイプ(フロッグデザインと呼ばれます)。したがって画像では横溝があってスリットはないのでClassicシリーズということになります。でもIIかどうかは外観ではわからない上、当然のことながらリンゴマークやモデル名の印刷も隠しているのでシリーズとまでしかわかりません。

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TVなので引用先をあえて表示したままにしましたが、その部分(番組名と字幕)は別にしてもこの画面はあり得ませんね。Classicシリーズはカラー表示できません。また当時のOSではメニュバーが上部に必ずあるのでこんな表示はできません。・・・
ええ、わかってますとも!ハメコミ合成です。
もちろん劇中では機密裏に開発している架空のコンピューターシステムなのであくまでイメージとして扱われているのは承知の上です。そこをあえて突っ込んでいるわけです。

そう考えますと昔のMacに未来的な役柄を与えてるのに感心します。
後にも先にもこんな形のコンピューターは他にないですからねえ。

それにしても現在でこのコンディションはすごいです!
白っぽい筐体のMacは黄ばみが必ずくるものです。
ほぼ新品時の状態のこれを見るのは気持ちいいですよね♪
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コレちなみに今現在の私のSE/30です。手元に来た時からそこそこ黄色かったですが、もうまっきんきんです・・・・。当たり前ですよ。だって約20年前ですよ?ちなみにSE/30の上向こう側にチラッと見えるのはQuadra700で同じくスリットだらけのフロッグデザインです。

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