大掃除ついでに

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ついでと言ってはなんですが、何故かMatrix-6を整備することになったのでした。
あ、ここでいうMatrixとは映画ではなくシンセサイザーのことです。w

弾いてみたらF4からG4あたりが何故かベロシティの掛かりが強いような感じなので思い切ってバラしてみることにしました。作業写真がないのでアレですが(汗)サイド3本づつ、底面の4本×3列を外すのですが実は一番鍵盤側、つまり手前の細めのビスは鍵盤本体の固定とは別のものでした。何かというとどうやらアフタータッチの検出するらしいユニットだったのでした。外すのはいいのです。戻すのにちょっと頭をひねる必要がありました。実は鍵盤の手前側はこれの下にサンドイッチされた格好で付きます。

さて、作業は刷毛で埃をしこたま除去します。静電気に気を付けながら掃除機で取っちゃいます。ついでに鍵盤を拭き掃除。この状態で内部もできる限りきれいにします。すると左のほうに非常に細い配線が1本半田が取れているではありませんか。実はこれが先ほどのアフタータッチと思われるユニットの2本の内の1本でした。これを直して仮組みし、鍵盤のチェックをすると全てのキーで問題なく発音するばかりか、いまいちはっきりしなかったベロシティとアフタータッチがはっきりとわかるようになりました。

これにて完全復活です。こんな塩梅でProphet~600も直せるといいなあ。キーの発音は悪いとこあるのです。でも何故、POLYSIXやRS-09にはそういうのがないのだろう???もっと古いはずなのだが・・・・。

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