SUPERmac

これを御覧の皆様はSUPERmacというものをご存知でしょうか?
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当Free Space内のWe call Macでも紹介予定のまま、長い年月を経てしまったのですが、その昔ジョブズがAppleを離れていた期間に互換機事業があったその当時のMac互換機のひとつであります。

そういうわけで私もS900というモデルを所有しております。とはいうものの、このあたりはブランドもややこしく、台湾UMAXやらラディウスやらと相関関係が入り組んでいましてどこまでが純粋なS900なのか、私もよくわかりません。まあ手に入れてしまえばどうせいじってしまうのでどうでもいいことでもありますが・・・(笑)

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さて、そんなS900ですがこのたび復活させることになりました。
仕様はデュアルCPUのストームサージと呼ばれるLB(ロジックボード)ゆえ、PPC604e/233が2掛けになっております。このまま使えればいいのですが、ダメだった時に備えてバッファローの当時もの、G4/400を待機させてたりします。もちろんシングルCPUです。

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ビデオ関係はATI rage128が載っています。このストームサージはビデオ回路は持たずにPCIカードにて処理するため、様々な組み合わせで販売されていたようです。私はいわゆるべアボーン状態での入手だったため、手持ちで済ませています。


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オンボードではSCSIの時代故、ATA66のACARDを挿していたようですが(忘れてました)、こいつがよくありません。思い起こせばDT233の時にもトラブルメーカーだったような気がします。とにかく、これを介してIDE仕様のHDDとDVD-ROMドライブ、そしてオンボードSCSIでYAMAHAのCD-RWを駆動することになってるようです。(と、他人事)

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このマシンはLBはもとより、各種カード類、電源、ケースに至るまで全てバラ買い。なくてはならないAPOLLOカードすら、スペアで買ったLBについてきたものです。このカードはプリンター/モデムポートと10Base/T/AAUIポートが実装されて独立したカードになっているもので6基のPCIと並んで第7のPCIのように鎮座します。AAUIとはMacが68kから第1世代PMの頃、採用されていたネットワークポートです。QuadraからCentris、PM6100/7100/81**の頃で「Nubusの忘れ物」のようなものですね。

さてさて本機にはさらにUSB(たぶん1.1)カード、何故かさらに10Base/Tのカードが挿してあります。


・・・さあ、どうなることでしょうか?

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